ハンドレンジ
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基本定義
ハンドレンジとは、ポーカーにおいてプレイヤーが持っている可能性のあるハンド(カードの組み合わせ)の範囲を指します。相手の行動やポジション、ベットサイズなどを基に、そのプレイヤーが持ちうるハンドを推測する際に使われる重要な概念です。
具体的な状況
- アーリーポジションからオープンレイズしてきたプレイヤーのハンドレンジを考える場合、

や
、
などの強いハンドが多いと推測できます。 - 相手がレイズではなく、コールを選択したので、最強クラスのハンドの持っている確率は低いと考えられます。
重要事項
- ハンドレンジはプレイヤーのタイプやポジションによって大きく変わります。タイトなプレイヤーは狭いレンジ、ルースなプレイヤーは広いレンジを持ちます。
- ベットやレイズのサイズにも注目することで、相手のレンジをさらに絞り込むことが可能です。たとえば、大きなベットには中程度の強さのハンドは少ない傾向にあります。
用語の使用例
「相手のハンドレンジを考えると、強いハンドが少ないので、ブラフが通りやすそうだ。」