ペイオフ
★★☆
基本定義
ペイオフとは、ポーカーにおいて相手の強いハンドに対してコールしてしまい、チップを失うことを指します。特にリバーなどで、相手が明らかに強そうなアクションを取っているにもかかわらず、「もしかしたらブラフかも」と淡い期待でコールしてしまう場面に使われます。
具体的な状況
- リバーで相手が大きなベットやオールインをしてきたとき、自分は明らかに弱いワンペアしか持っていないのに、「ワンチャンあるかも」とコールしてしまい、やはり相手の強いハンドに負ける —— これが典型的なペイオフです。




のボードで トップペアの
を持っており、相手がターンとリバーで強く打ってきた場合、「フラッシュかもしれないが、降りれないな」とコールした結果、やはりフラッシュが出てきて負けてしまうと、それもペイオフになります。
重要事項
- ペイオフは、相手が明らかに強い可能性が高いのに、それを信じきれずにコールしてしまう行動であり、長期的には損失につながることが多いです。
- 相手のベットがバリューなのかブラフなのかを見極める力があれば、不必要なペイオフを減らし、無駄なチップの支出を防ぐことができます。
- 一部の状況では「仕方ないペイオフ(クライングコール)」として受け入れられるケースもありますが、頻繁に起こるようであれば見直しが必要です。
用語の使用例
「明らかにフラッシュ完成してるラインだったのに、諦めきれずにコールしちゃって完全にペイオフだったわ。」